お役立ちコラム column
実際のご注文例や便利な使い方などを、記事でご紹介します。
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書店員おすすめ
2024/06/14
【2024年6月発売】介護報酬の解釈 1・2・3 令和6年4月版
令和6年度は介護報酬の改定が行われます。
『介護報酬の解釈 1・2・3 令和6年4月版』(社会保険研究所)をご紹介します。
法人専門サービスでは請求書払いで承ること可能です。
ぜひお問合せ下さいませ。
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選書サービス
2023/11/28
法人向けの選書サービスの基礎知識と活用が効果的なケースを解説
選書サービスとは、依頼人がどんな本を求めているかをヒアリングした上で自社に合った本を選書してくれるサービスです。選書サービスを活用できれば、本選びに時間をかけずに学習効果のある本を選べるようになるでしょう。
この記事では、選書サービスの基本や活用が効果的なケース、その中でも特に三省堂書店の選書サービスが役に立つ場合について紹介します。
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書籍購入
2023/11/08
【法人向け】書籍を大量購入する方法は?書店店頭・EC・書店法人サービスの3つの方法を比較
業務や研修に必要な本を大量購入するにあたって、どこで買うのが効率的なのか?どんなときに本を大量購入すべきなのか? と悩みを抱える担当者様もいらっしゃるかと思います。書籍を大量購入する方法として、「書店」「ECサイト」「書店の法人向けサービス」の3つがあります。本記事では、3つの方法のメリット・デメリット、本を大量購入する目的についてまとめました。自社にとって適切な方法を選ぶためにお役立てください。
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研修
2023/10/27
新人研修で本を活用する方法は? 研修に役立つおすすめの本をジャンル別に紹介
4月に控える新入社員研修をより効果の高いものとするために本の活用を検討しているが、どのように活用すればよいか分からない研修担当者も多いと思います。
研修で使える本と一言にいっても、企画の方法を知りたかったり、課題図書で使いたかったり、研修のテキストとして使いたかったりと目的はさまざまあり、それぞれどんな本を選べばよいか迷ってしまうでしょう。
この記事では、研修の本の活用方法を3つの目的別に解説し、研修に役立つおすすめの本をジャンル別に紹介しています。社員研修の企画時や実施時にお役立てください。 -
書籍購入
2023/09/29
法人が雑誌を定期購読するメリットは?サービスを選ぶ4つのポイントを紹介
法人が雑誌を定期購読することにどんなメリットがあるのか、出版社や書店、通販サイトなど数あるサービスの中から依頼先を選ぶとしたらどんな観点で選べば良いのかなどわからないことが多いと思います。
この記事では、雑誌定期購読サービスの基礎知識やメリット、選ぶ際のポイントについて解説しています。そのため、この記事を読めば、雑誌定期購読サービスを自社に導入すべきか判断できるようになり、自社に合った雑誌定期購読サービスを選ぶ際に役立ちます。 -
書店員おすすめ
2023/09/29
2022年|最新ビジネス書ランキングTOP5 書店員おすすめの選び方も解説
ビジネス書を読みたいと思ったとき、まずランキングを検索する方も多いのではないでしょうか。
今回は、三省堂書店全店舗の売上と、法人向け書籍販売部門「三省堂書店法人専門サービス」の販売データから、2022年にビジネスパーソンに読まれた5タイトルを紹介します。また、色褪せることのない定番のビジネス書TOP5に加えて、本のプロである書店員がおすすめするビジネス書の選び方も紹介しています。是非、ビジネス書を選ぶ際の参考にしてください。
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書籍購入
2023/09/28
福利厚生になる書籍購入制度とは?導入メリットや購入後の所有権について解説
書籍購入制度とは、業務に関連する書籍等を従業員が購入するときの費用を補助する制度です。採用の強化や従業員のスキルアップを目的として書籍購入制度を福利厚生の一つとして導入している企業が増えています。
この記事では書籍購入制度の解説に加え、導入のメリットや事例を紹介します。
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書店員おすすめ
2023/09/28
書店員直伝!本屋で買えるビジネスで役立つ手帳・スケジュール帳の選び方と豆知識
秋から春にかけて、書店店頭でも様々な手帳が販売されます。毎年お気に入りの手帳を購入される方もいれば、「そもそもどれを選んだらいいのかわからない」「どんな違いがあるの?」と悩まれる方も多くいらっしゃいます。このコラムでは特にビジネスシーンを想定した手帳の選び方をお伝えします。また、手帳にまつわる豆知識も調べてみました。お打合せの際の会話の切り口のひとつとして参考にしていただけると嬉しいです。
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経費
2023/09/28
書籍・専門書代は経費になる?勘定科目と注意が必要なケースを紹介
書籍を購入するとき「これは経費で計上できるのだろうか?」と悩むことがあるのではないでしょうか?書籍といっても、ビジネス書や雑誌、マンガなどさまざまなものが連想できます。ただし、経費で計上できる書籍は「業務に関係ある」ものだけです。
今回は、経費で計上できる書籍の種類や計上するときの勘定科目、計上するときにミスをしやすいポイントを解説します。