六法関連書籍
※未完の書籍が多く含まれるため、書影は“令和7年版”のものを使用しております。
※書誌情報は順次更新いたします。
『模範六法 2026 令和8年版』(三省堂) 2025年10月上旬発行予定
『デイリー六法 令和8年版』(三省堂) 2025年9月中旬発行予定
『有斐閣判例六法Professional 令和8年版』(有斐閣)2025年11月下旬発行予定
『有斐閣判例六法 令和8年版』(有斐閣)2025年10月下旬発行予定
『ポケット六法 令和8年版』(有斐閣)2025年9月下旬発行予定
『六法全書 令和8年版』(有斐閣) 2026年3月発行予定
※『判例付き 法務六法』(三省堂)は2025年版をもって発行終了しました。
六法関連書籍や専門書籍の効率的な購入方法
「毎年、必要な書籍のリストアップから発注、経理処理までが煩雑…」 こうしたお悩みを解決する、効率的な書籍の調達方法をご紹介します。
1. 法人向けサービスを活用した一括購入
書店が提供する法人向けサービスを利用することで、購入業務を大幅に効率化できます。
- 一括注文: 複数の部署で必要な書籍や雑誌をまとめて注文できます。
- 請求書払い: 経理処理がスムーズになる請求書払いが利用可能です。
- 専任担当者のサポート: 忙しい法務担当者様の代わりに、書籍の選定や不明点について専門家が サポートしてくれます。
2. 法律専門雑誌の定期購読
法令の動向や判例、実務上の課題など、専門的な情報を継続的にキャッチアップするには、法律専門雑誌の法人定期購読が効果的です。月刊誌や季刊誌を定期購読することで、常に最新の情報を得られます。
3. 福利厚生としての書籍購入
社員のスキルアップや自己啓発を目的とした福利厚生の一環としてもぜひご検討下さい。これは社員の知識向上を促すだけでなく、企業全体のコンプライアンス意識を高めることにもつながります。
法人での書籍購入は、専門サービスへの切り替えを
これまで個人や部署ごとにばらばらに購入していたり、書店に都度足を運んでいたりする企業様は、これを機に法人向けの書籍購入サービスの導入を検討してみてはいかがでしょうか。 書籍の定期購読を導入することで、調達業務の効率化だけでなく、最新の法令遵守体制を確立することができます。
まとめ:法人向け書籍購入サービスを活用して、法的リスクを回避
企業のコンプライアンスを維持し、法的リスクを回避するためには、常に最新の六法関連書籍を備えておくことが重要です。 「法人 法律 書籍 購入」 や 「法人 雑誌 定期購読」 といったキーワードで検索して、自社に最適なサービスを見つけましょう。
三省堂書店の法人専門サービスでは、六法関連書籍専用の注文書のご用意がございます。
最新の六法関連書籍を効率的に手に入れる方法について、さらに詳しく知りたい方は、お気軽にご相談ください。
貴社に最適なソリューションをご提案いたします。