書店員おすすめ 2023年｜最新ビジネス書ランキングTOP5　

2023年｜三省堂書店ビジネス書ランキング

三省堂書店全店の売上から、2023年１年間でビジネスパーソンに読まれた5タイトルを紹介します。

【1位】『頭のいい人が話す前に考えていること』（ダイヤモンド社、安達裕哉）

＜要約＞

３０００社１万人と対峙してきた元デロイトの口ベタなコンサルタントが明かす「知性」と「信頼」を同時にもたらす７つの黄金法則！

【2位】『とにかく仕組み化 人の上に立ち続けるための思考法』（ダイヤモンド社、安藤広大）

＜要約＞

全国３５００社が導入。マネジャー層から経営層まで。「人」は責めるな、「ルール」を責めろ。トップに駆け上がる人に必要な「考え方のすべて」。

【3位】『女子とお金のリアル どうしたらお金のある人生になるんですか！？』（すばる舎、小田桐あさぎ）

＜要約＞

「私なんてこんなもの。身の丈で生きよう」と人生をあきらめた節約ＯＬが、転職・副業・起業を経て億単位の年商に。秘訣は夢や理想より「欲望」だった。家庭や社会では教わらない資本主義のルールを知れば「お金のある人生」が歩ける！

【4位】『コンサルが「最初の3年間」で学ぶコト 知らないと一生後悔する99のスキルと5の挑戦』（ソシム、高松智史）

＜要約＞

コンサルの思考も心得も「才能」ではなく「濃い技術」です。そしてそれは決してコンサルのためだけのものではありません。業界も業種も関係ない。全てのビジネスパーソンに届けたい最高のビジネススキル。それを１０４個も詰め込んでみました。

【5位】『リーダーの仮面 「いちプレーヤー」から「マネジャー」に頭を切り替え』（ダイヤモンド社、安藤広大）    

＜要約＞

マネジメントで「いい人」になるのは、やめなさい。わずか４年で上場、１９００社が導入。「いま、最も人と会社を成長させる」と話題のすごい組織論。

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